鼻をクンクン

はなをくんくん

ルース・クラウス
マーク・シモント
木島 始
出版社 福音館書店

冬の森の中、動物たちはみんな気持ちよさそうに冬眠しています。
突然、みんなが目を覚ましました。みんな鼻をクンクンさせています。鼻をクンクンさせながら、雪の中を一斉に走って行きます。みんなが「うわあい!」と叫んだ先には何があったでしょう。子どもと一緒に想像しながら楽しめる絵本です。
科学のおはなし

春になって、穴の中からたくさんの熊が出てきましたね。熊は、冬眠中に出産をする生き物です。熊の赤ちゃんは300gから500gと、とても小さく生まれてきます。お母さん熊は、一人で巣穴の中で冬ごもり中に出産し、絶食状態の中で赤ちゃんにミルクを与えて大きく育てています。そして春頃には、赤ちゃんは4〜5キロに成長し、元気に活動を始めるのです。

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