ぐりとぐらとくるりくら

ぐりとぐらとくるりくら

中川 李枝子
山脇 百合子
出版社 福音館書店

春の朝、仲良しねずみのぐりとぐらは野原に出かけました。そこで出会った新しいお友達は、手長ウサギのくるりくら。
仲良く朝ごはんを食べた後、くるりくらに高い木のてっぺんまで連れて行ってもらいました。ぐりとぐらは、今度は雲に乗りたくなって..。
春の暖かな光の中、ぐりとぐらと一緒に冒険している気分になれる楽しい絵本です。
科学のおはなし

手長ウサギは、もちろん想像上の動物です。手の長い動物といえば地上ではサルなどがあげられますが、これは樹上で生活するために進化したものと考えられています。長い腕で枝をスイスイと移動しながら、果物や木の実を食べて暮らしています。ゴリラやチンパンジーも、足よりも手が長くなっています。

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