bookshelf

理科教育の観点から、自然に身の回りの自然科学に興味を持てるような絵本をピックアップしております。

BOOKS OF THE MONTH

鼻をクンクン
ぐりとぐら
うさぎのおうち
もぐら
ガマくん
子牛の春
小さなおうち
ちょうちょ はやく こないかな
大きな木
14匹
鼻をクンクン
ぐりとぐら
うさぎのおうち
もぐら
ガマくん
子牛の春
小さなおうち
ちょうちょ はやく こないかな
大きな木

新しい未来を生きる子どもたちへ

Society5.0

bird

AIとデータが社会を大きく変えていく現代において、STEAM(Science ,Technology,Engineering,Art,Mathematics)学習が重要であると言われています。
これまでのような正しい知識やスキルを身につける教育ではなく、理数の知識を活用して課題解決に導く考え方が求められているのです。
理数教育の中にArt(芸術)が含まれているのは注目すべき点です。理数の知識を活用するには想像力や創造性が欠かせないからです。
BOOK FORESTでは、読書を通じて幼い頃から感性を育み、自然に理数に興味を持つきっかけとなるような本を、理科教諭の視点からご紹介しています。

SCIENCE

地面の上と地面の下
アーマ・E・ウェバー
藤枝 澪子
出版社 福音館書店
にんじん、とうもろこし、じゃがいも…。いつも目にしている植物が地面の上と地面の下で、どんな役割をはたしているか知っていますか?
この絵本はアメリカ人植物学者のアーマEウェバーによって描かれました。研究者ならではの視点から描かれる美しいイラストで、自然界の仕組みを小さな子どもたちにもわかりやすく教えてくれます。

アーマ・E・ウェバー
藤枝 澪子
出版社 福音館書店
バケツからぴしゃんと飛び出した水のしずくは冒険の旅へ。気温や場所によって変化する水の不思議を、子どもたちに親しみやすい「しずく」を主人公に描いたかがくの絵本です。
ポーランド人の絵本作家、マリア・テルリコフスカの代表作。

マリア・テルリコフスカ
うちだ りさこ
出版社 福音館書店
しずくのぼうけん
マリア・テルリコフスカ
うちだ りさこ
出版社 福音館書店

MATH

ふしぎなたね
安野 光雅
出版社 童話屋
ある日、怠け者の男が仙人から「ふしぎなたね」をもらいました。その種を食べれば「1年間おなかがすくことはない」というのです。 でも、その種を地面に埋めると「1年後には2個実る」らしい。次の年に2個の種は4個に増え、1個食べて3個埋めました。
子供と一緒になって種の計算をしながら、2の倍数の感覚を楽しむ事ができる絵本。美術家・安野光雅の美しい優しい色彩や世界観も楽しめます。

安野 光雅
出版社 童話屋
イギリスを代表する絵本作家パット・ハッチンスによる絵本です。お母さんのクッキーを食べようとしたら、玄関のベルが鳴ってお友達が遊びに来ました。さらにお友達はどんどん増えていって‥。
楽しいお話と美しい絵に引き込まれながら、一人何枚クッキーを食べられるか、ついつい計算してしまう楽しい絵本です。
パット・ハッチンス
乾 侑美子
ボフダン・ブテンコ
出版社 偕成社
クッキー
パット・ハッチンス
乾 侑美子
ボフダン・ブテンコ
出版社 偕成社

TECHNOLOGY

楽しいどうぐばこ
ステファン・T・ジョンソン
監訳 藤本 朝巳
協力 遠藤 敏明
出版社 小峰書店
アメリカ人の著名アーティスト、Stephan T Johnsonの美しいイラストが印象的な絵本。
美しく描かれたトンカチやドリル、ノコギリやものさしなど、基本的な道具が7つセットされていて、使い方を遊びながら学べます。全て紙で出来ているので子どもでも危なくありません。数や形の名前も楽しく学ぶことができます。

ステファン・T・ジョンソン
監訳 藤本 朝巳
協力 遠藤 敏明
出版社 小峰書店
だれでもどこでも遊べる、紙あそびの絵本です。一枚の紙を折ると、紙は立ちます。丸めると、強くなって、石を支えることができます。ジャバラに折れば、バネにだってなります。
たった一枚の紙でも、簡単な加工で様々な物理的性質を持つことができます。この本を読みながら、一緒に紙を切ったり折ったり破いたりすれば、子どもはいろいろな発見をすることができるでしょう。

たにうち つねお
写真 いちかわ かつひろ
出版社 福音館書店
しろいかみのサーカス
たにうち つねお
写真 いちかわ かつひろ
出版社 福音館書店

ART

きをかこう
ブルーノ・ムナーリ
須賀 敦子
出版社 至高社
著名なイタリア人芸術家ブルーノ・ムナーリによる、木の描き方の絵本です。絵の描き方だけでなく、自然の仕組みや、物の観察の仕方について気づきを与えてくれます。
すべての物事には規則性があり、規則性を見出すことこそが創造性なのだということが丁寧に描写されています。
絵を描き始める幼少期にぜひ読んであげたい絵本です。

ブルーノ・ムナーリ
須賀 敦子
出版社 至高社
テーマに沿って自由に落書きができる楽しい絵本。書き込みやすい作りになっているのでどんどんお絵描きが進みます。
落書きだけでなく、迷路やお面や塗り絵など、飽きない工夫がたくさん詰まっています。想像力や集中力を育み、子供の発想を広げるのにぴったり。
たくさんの言語に訳され、世界中で楽しまれている絵本です。

五味 太郎
出版社 ブロンズ新社
らくがき絵本
五味 太郎
出版社 ブロンズ新社

SDGsbird

ーSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)ー
子どもと一緒に考えるために読んでおきたい本

未来を変える目標
Think the Earth
監修 蟹江憲史(慶應義塾大学大学院 教授)
イラスト ロビン西
出版社 紀伊國屋書店
こどもSDGS
バウンド
監修 秋山宏次郎
出版社 カンゼン
世界がぐっと近くなる
池上 彰
出版社 学研プラス
ごみから考えるSDGS
監修 織 朱實
出版社 PHP研究所
未来を変える目標
Think the Earth
監修 蟹江憲史(慶應義塾大学大学院 教授)
イラスト ロビン西
出版社 紀伊國屋書店
こどもSDGS
バウンド
監修 秋山宏次郎
出版社 カンゼン
世界がぐっと近くなる
池上 彰
出版社 学研プラス
ごみから考えるSDGS
監修 織 朱實
出版社 PHP研究所